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2013/06/15(土) 阪神1R 2歳未勝利

3回阪神5日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:10.4 次走平均着順:6.83着(6頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 マダムリシェス 牝2 54.0 福永祐一 1:10.2 -0.2 4-3 35.2(1) 1.5 1 420(±0)+0.5 -1099.0
2着 3 タガノウォーリア 牡2 54.0 太宰啓介 1:10.4 0.2 1-1 35.8(4) 3.8 2 426(-4)+0.7 -1102.3
3着 5 コウエイユニバース 牝2 54.0 幸英明 1:10.6 0.4 5-4 35.5(2) 24.0 5 462(+12)+0.9 -1105.7
4着 6 ノーブルサイレンス 牝2 54.0 浜中俊 1:10.9 0.7 2-2 36.2(6) 6.2 3 420(-2)+1.2 -1110.7
5着 1 アサケマツカゼ 牡2 54.0 熊沢重文 1:10.9 0.7 5-5 35.7(3) 31.2 6 408(-6)+1.2 -1110.7
6着 4 バンブーカッサーノ 牡2 54.0 高倉稜 1:11.0 0.8 3-5 35.9(5) 16.3 4 450(-4)+1.3 -1112.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2からプラス1秒7へと変動、日曜がマイナス0秒1からマイナス0秒6へと変動した。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、先週の土曜前半までは、速い時計の出るコンディションだったが、その後雨の影響で時計が掛かった。ただ、6日目は馬場が少しずつ回復して行き、水準よりも時計の出やすいコンディションだった。
 土曜朝はBコースに替わった事もあって、前半2週とほぼ同レベルで高速馬場だった。ただ、昼頃から雨が降り出して午後は時計が掛かって行った。7Rで水準になり、8Rではプラス0秒6、そして10Rはプラス1秒7になった。日曜も雨の影響は残っていたものの、土曜後半ほどではなく、馬場差はマイナスゾーンに戻り後になるほど時計は出やすくなって行った。5Rと6Rがマイナス0秒1、8Rがマイナス0秒3、9Rがマイナス0秒4、11Rがマイナス0秒6だった。なお、日曜日後半になると中団・後方からの差し・追い込みが目立つようになって来たと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.411.011.511.511.512.11:10.0
当レース 12.310.911.411.412.012.21:10.2
前半600m:34.6後半600m:35.6
グラフ

払戻金

単勝2150円1人気枠連
複勝2
3
110円
130円
1人気
2人気
ワイド2-3
2-5
3-5
110円
380円
450円
1人気
5人気
8人気
馬連2-3150円1人気3連複2-3-5900円3人気
馬単2-3230円1人気3連単2-3-51,980円5人気


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